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タクシードライバーの定年

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目次

タクシードライバーには定年がないとよく耳にしますが、実際はタクシードライバーにも定年はあります。それでは、具体的に何歳まで働くことができるのか、ここではタクシードライバーの定年につて詳しく解説します。

タクシー運転手は何歳から始められる?

条件を満たしていれば21歳から始めることが可能

タクシー運転手として働けるのは21歳からです。普通免許は18歳から取得ができますが、タクシーの運転に必要な2種免許は、普通免許取得後から3年が経過していないと取得ができません。そのため、21歳の時点で2種免許の取得条件を満たしている必要があります。

タクシー運転手は何歳まで働ける?

【法人】多くの会社が定年制を導入している

法人の場合は、60~65歳で定年が一般的なようです。定年後に関しては、会社によって対応が異なりますが、契約社員や嘱託といった形で継続勤務できる制度を導入している所があります。この場合でも、最長で70~75歳までが限度となっているようです。

【個人】免許更新の制限が75歳までと定められている

個人の場合は、ドライバー自身が事業主であるため基本的には定年がありません。ただし、平成6年から個人タクシーは免許更新制となっており、更新できる年齢の限度が75歳までと定められています。そのため、タクシードライバーとして働けるのは、個人の場合だと必然的に75歳までとなります。

タクシードライバーの平均年齢は?

平均年齢60.9歳と他業種よりも高め

(一社)全国ハイヤー・タクシー連合会が発表している令和3年の統計資料によると、タクシードライバーの全国平均年齢は60.9歳となっています。タクシーの仕事は特殊な技術を必要とせず、歩合で稼ぎやすいため、年齢が高い方でも始めやすい職業です。そのため、タクシー業界は転職者が多く、他業種と比べても平均年齢がやや高めとなっています。

参照元:全国ハイヤー・タクシー連合会HP(PDF)(http://www.taxi-japan.or.jp/pdf/toukei_chousa/tinginR3.pdf)

75歳以上の運転手が都内にはまだいる?

ごく一部のタクシー会社では雇用している所もある

タクシー運転手の年齢上限は法律上定められていませんが、先述でも解説のとおり、定年を定めている所がほとんどです。一方で、慢性的なドライバー不足から中小のタクシー会社の一部では、75歳以上でも雇用している所もあるようです。(一社)全国ハイヤー・タクシー連合会が実施したアンケート調査(令和2年3月末調査時点)でも、全国のドライバーのうち約5%が75歳以上との結果が出ています。昨今、高齢者による交通事故も多いことから、乗客の立場からすると賛否両論別れる問題だと言えます。

参照元:全国ハイヤー・タクシー連合会HP(PDF)(http://www.taxi-japan.or.jp/pdf/TaxiKatsuyakuGuideline.pdf)

まとめ

定年後も長く働き続けることができる

タクシードライバーは、健康状態に問題がなければ長く働き続けることのできる仕事です。多くの会社では、定年の年齢が決められていますが、定年後も条件を変えて働き続けることができます。長く働き続けたい方にとって、タクシードライバーはまさに恰好の仕事だと言えるでしょう。