50代からの転職は、他の年代に比べてさらに厳しくなるのが現状。しかし、タクシードライバーであれば年齢やキャリアに関係なく働くことができると言われています。50代からタクシードライバーに転職するメリット・デメリットについて見ていきましょう。
タクシードライバーの勤務形態で、主流となっているのは隔日勤務です。これは2日分の勤務を1日でこなすスタイルのため、1回あたりの勤務時間は長くなりますが、翌日は必ず休みになるのが特徴。このスタイルでの勤務は月の半分以上が休日となるため、家族との時間や趣味の時間を多く設けることも可能となります。
道路や地理に詳しくないとタクシードライバーは務まらない…と思われがちですが、今はカーナビを搭載しているタクシーも多いため、問題なく仕事をこなすことができます。先輩ドライバーや乗客から道などを教えてもらえることもあり、業務の中でもスキルアップを目指せます。
タクシードライバーは長時間車に乗りっぱなしとなるため、腰痛になりやすいという特徴があります。とくに50代以降は筋力が低下しやすく、体に負担もかかりやすいため注意が必要。仕事の合間にストレッチを取り入れるといった工夫が大切です。
どんなに安全運転を心がけていても、毎日車を運転していれば交通事故のリスクは高まります。タクシードライバーは自分自身だけでなく、乗客や歩行者などの安全も守らなければならないため、常に緊張感を保たなければなりません。万が一事故を起こした場合は業務停止となり、収入もストップしてしまうため要注意です。
一般的に50代からの転職は容易とは言えませんが、タクシードライバー採用の間口は広め。また、長く働ける職業のため、50代から転職しても10~20年は現役で働くことが可能です。将来的には個人タクシーを開業するという道もあり、魅力的な転職先と言えるのではないでしょうか。
ここでは数ある東京都足立区のタクシー会社の中から、働き方別におすすめの会社を3社ピックアップ。タクシードライバーとしてどのように働きたいのか、それを踏まえて参考にしてみてください。
| 未経験1年目 の平均年収 |
458万~820万 |
|---|---|
| 勤務形態 | 隔日勤務制 |
| 定年 | 65歳選択定年制 |
| 未経験1年目 の平均年収 |
記載無し |
|---|---|
| 勤務形態 | 隔日、昼勤、夜勤 |
| 定年 | 65歳選択定年制 |
| 未経験1年目 の平均年収 |
記載無し |
|---|---|
| 勤務形態 | 隔日勤務制、昼勤 |
| 定年 | 65歳以上、嘱託 |
※2023年3月1日時点のGoogleで「足立区 タクシードライバー」と検索して出てきた足立区に事業所を持つタクシー会社13社の中から、以下の条件で3社を選定。
※記載している内容は中途入社の求人情報です。
【入社1年目からガツガツ稼ぎたい】日本交通千住営業所:未経験1年目の平均給与が最高額のタクシー会社
【自分のペースでしっかり学んで働きたい】日の丸交通足立:11日~13日の選べる乗務日数と隔日勤務、昼日勤、夜日勤を導入しているタクシー会社
【定年後も見据えて働きたい】つばめ交通:65歳以上の再雇用制度があり、年金受給しながら勤務可能なタクシー会社